「愛の小さな歴史」に続き、今作で2年連続の東京国際映画祭出品となった中川龍太郎監督の自伝的作品。漣と青春時代を共有した親友の薫が死に、薫が描き遺した絵には中学時代の同級生「斉木環奈」の姿があった。親友の死を受け入れられない漣は、薫にとって大切な存在であり続けた環奈に薫の死を知らせるため、彼女の元へ向かう決意をする。主人公?漣役に「ほとりの朔子」「桐島、部活やめるってよ」の太賀。中川監督の前作「愛の小さな歴史」から引き続いての出演となる小林竜樹、「ドライブイン蒲生」「愛を語れば変態ですか」の黒川芽以らが脇を固める。
舞台是静冈县的某偏僻的乡村。在女子高中时代山田濑利奈(黑川芽以)虽作爲摇滚乐队「aguripaipu」的吉他手在此非常活跃,但出于求职和大学考试等繁忙的生活,因此曾经失去了目标,而且从在东京都单身生活的Van mass的niko鼓励下,而且与引退继承家传的行业的佐藤佑一(岸田健作)商量过,最后还是决定不了,但是从担任教师的バッシング那里,濑利奈打算以专业的摇滚乐队爲目标。
